ヤマト運輸の今後が気になるニュース

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宅配業界の問題が世間を賑わせているが、「アマゾン=ヤマト危機の原因」という構図が世に広まれば広まるほど、ヤマトがもうひとつ抱えている「爆弾」から世間の目がそれていく。

引用 http://diamond.jp/articles/-/121434

ここ最近の宅配業界の問題でもっとも世間を賑わさせているのがヤマト運輸の問題ですね。特に、人材不足に対して反比例に増えていく、ネットショッピングの商品たち。

ここに関しては自分たちも、多く利用しているだけに他人事ではないのかなと強く感じています。今後一体宅配業界はどうなっていくのでしょうか。

宅配時の不在が一番の課題?

現在、一番課題になっているのは、やはり配達時の不在ではないでしょうか。情報を知る限りでは、時間を指定していながら、その時間の配達にいくと不在…なんてこともしばしばあるようです。

不在になると、再配達の工数がかかり、スタッフの作業工数は無駄にぐんと伸びてしまいます。この不在の再配達をなくすだけで、この問題の3割は解決できてしまうのではないかと私自身は考えています。

その解決方法としては、

  • マンションに不在時用の、宅配ボックスの設置の義務化
  • 時間指定の場合の価格UPと再配達における追加費用の徴収
  • 近郊のコンビニでの受取強化

大きくはこの3点を実行できれば、かなりの改善ができると考えています。特に、再配達の数を減らすことに力を入れることが急務ですね。

働き方を変える、業務の効率化、そして正しい報酬制度

同時に最近、社会でよく注目されている、「働き方改革」。こういったことでいえば、配達業界が非常に効率も悪く、業務のシンプル化ができていないことが目立ちます。

伝票の整理や、再配達など、必要のない作業が多すぎるのではないでしょうか。これは宅配業界だけに言えたことではないですが、とにかく一度、業務内容に関しての課題を洗い出しそこに対しての改善策をうつこと。

更には、利益面で考えると、社員の待遇・報酬給与をあげることを念頭においての、サービス料金の値上げが急務だと考えています。

この日本で、宅配業かがなくなれば、非常に困ることがおこるのはみなさん理解しています。そうならないためにも、適正な業務を適正な人材と、価格で行うことで、日本全体の問題として解決してくれることを願いっています。